2017-04-30 ■ 木の上に登ってしまった私 木の上に住んでしまった私は降りられないところにいる、、 降りたい気持ちと、降りたくない気持ちがいつも交差して、、うろうろしている、、 喧嘩したときは降りない、、頑張っている、、機嫌とってくるがそれでも頑張っている、、得体のしれない白くまのような身体でのそのそ歩いている、、 インタネットで、だそうと思うが、、白くまは真実は語らない、、私を左足で踏みつけて、反応みている白くま、今この時代に公衆電話でかけてくる、、